ウィルだよ!

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2020年8月6日木曜日

新たなる挑戦

この度、貴重なご縁をいただき、
日本中医学気功振興会の医療気功の専門クラスに入会させていただくこととなりました🌟🍀

こちらの会では、
中医学の理論に基づいた、健康増進はもちろんのこと、医療のための気功を行っていらっしゃいます❗️✨

私事ですが、先日長女が5歳の誕生日を迎えました。
クリニックもオープンしてから5年半が経とうとしています。

オープンする前は、
#キュティア老犬クリニック さんで鍼灸治療を担当させていただいていた経験から
もっと鍼灸、そして中医学を臨床の現場で身近に感じていただきたい❗️と意志と希望はあったものの、

果たしてまだ20代の夫婦が東京の辺境の地で「東洋医学を専門に」と謳って果たして患者さんが来てくれるだろうかと、、、
おそらく、5年くらいは暇だろう(潰れないように頑張ろう🤞)と
覚悟して始めたクリニックでした。

もちろん、今まで鍼灸以外の患者様もたくさんお越しいただき、今もそれは変わらず、どの患者さまも大切な患者様です。

しかし、5年という月日で事は思ったより早く進み、現在はほぼ、鍼灸のみ、もしくは鍼灸と一般診療混合の患者様がおそらく8割以上となってきた今、

自分の力不足、未熟さなど実感することもまた増え…

自分の進むべき道はどこなのか?と
またクソ真面目に考えた結果……

自分はやはり、中医学の道に進もうと
(いや、進んではいたんだけど、まだまだ草原程度で、更に踏み込んで分け入っていこうと…🏔

今更?と思われるかもしれませんが、
やはり更なる進化(?)を決意するのはとても勇気が要ることでした。

自分にその価値があるのか?
本当にやっていけるのか?
その時間を子供達に費やすべきでないのか?

ただ朝から晩まで、鍼灸をしたりご相談に乗っている間に、
いつしか自分の気が消耗してしまっていることも多く(仕事中は、集中しているから気づかない)

このままでは良い状態で治療し続けることができない❗️また緊急入院とかあかん😣(←2016年12月盲腸手術)

もっと自分も元気で、患者さんたちのためになる方法がないだろうか…
そして、「氣」のことをもっと知りたい、学びたい❗️

自分の鍛錬もできて、家族のためにもなって、患者さまの治療にも活かせること‼️は気功なのではないかと…

頭の上の方から声が聞こえて
(あやしくないですよ🤣降ってくるインスピレーション的なやつです)

それならやってみよう‼️と、思って探しました。

そうしたら、

氣の力なのでしょうか。
素晴らしいご縁をいただき🙏✨
日本中医学気功振興会で勉強してみませんかとお声をかけていただ

講師の先生方の気功を拝見したところ、これだ〜‼️と、すぐに  お願いします‼️🙇‍♀️と
お返事させていただいておりました🍀

こちらの会では、
中医学の理論に基づいて、
自分も、患者さんも元気にできる気功を行っていらっしゃり、
さらには治療家として、人としてどうあるべきか、その精神も教えられていらっしゃいます。

そして、講師の先生方のお人柄が、少しお話しただけでもわかります…😌✨

始めるからには、更なるお勉強とコツコツ練習と…必要になります。
講義はオンラインで❗️(名古屋のお教室なので)
文明の利器。ありがとうインターネット🙌

あれ?先生、太極拳とかジムとか行ってたよね…?という声も聞こえてきそうです。
時間どこにあるの?子育てしてるの?と😅
ジムも出来る限り続けます✊
育児ももちろんしてます✊
夫も、応援してくれています。

皆さまに還元するには年月かかるかもしれません。
でもいつも、今、自分のレベルでできること全て、という気持ちで治療しています。

先日はじめての講義の翌日から、
早速教えていただいたことを心がけて😌✨
治療行っています。

どうぞこれからも、温かい目で見守っていただけたらと思います。



2017年1月25日水曜日

どうぶつの寿命と向き合うということ

こんにちは。
今年初めての投稿になります。

2017年も、ウィルどうぶつクリニックをどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始は、人間社会がざわつくせいか?大きな節目のためか?
どうぶつたちも体調を崩したり、精神的に落ち着かなかったりと、人と一緒に生きている子たちは人の生活の影響をやはり受けているようでしたね。

私も12月は手術・入院と悲惨な始まり方(苦笑)でしたが、年が明けておかげさまで以前と同じように動けるようになってきました。

冬は特に高齢のどうぶつたちにとっても大変な時季なようです。

鍼灸という治療をさせていただいているためか、高齢、とくに、寿命に近いようなどうぶつたちを診させていただくことが多いので、
私も、必然的に命ってなんだろう、生きる、死ぬってなんだろうと考えることが多くなります。

どうぶつも高齢化で、今までは多くなかった病気が増えてきました。
また、獣医療の進歩で、判明する病気も増えましたし、治療の幅が広がった分、回復できる子も増えましたが、飼い主さまの悩まれる機会も増えたと思います。

犬種、猫種的に大まかな平均寿命を迎えた子たちが難治性の病気になったとき、どこまで検査や治療をしてあげるのか。入院させてでも、麻酔をかけてでも良くなる可能性にかけて病院に任せるのか、できることは少ないかもしれないけれど、お家で見守りながら過ごさせてあげるのか。
その選択が、自分のエゴなのではないか、そもそも、こんな病気になったのは自分のせいなんじゃないか、この子はこんな治療望んでいないのではないか…大事にされている方ほど、悩まれますし、心を痛めます。

その一方で、病気になったからと捨てられるどうぶつがいる。病院になんて一度も行かずに、気づいたら亡くなっていました、という子もいる。

どうぶつに対する愛情、お金、時間のかけ方はその家庭によって全く違いますから、どうぶつは、迎えられたお家の状況で、生き方も大きく変わってきます。

鍼灸に来てくださる飼い主さまは、本当にどうぶつたちを家族の一員として大事にされている方がほとんどです。
ですから、皆さん悩みや不安を持ちながら、どう過ごさせてあげるか、考えながら通院されています。

最近、いろいろな飼い主さまとお話させていただいて、思うことがあります。
それは、真面目で愛情深い方ほど、お家の子の病気に心を痛めているということ。
それに対して、どうか、つらくなり過ぎないで欲しいということです。

大事な家族であるどうぶつの病気や老化は、確かにつらいこともあります。
苦しかったり、痛かったり、ご飯を今までみたいに食べられなかったり、排泄がうまくできなくなったり。

でも、皆、誰でも最後には死ぬ。

希望している通りの死に方ができるかなんてわからないですが、身体の全体としてのバランスが取れなくなったときが寿命なのだとしたら、病気かそうでないかというのはあまり重要ではなく、そのときそのときで一番良い状態になってもらえるように、お世話をしてあげることしか、私たちにはできないのではないでしょうか。

その時に、もしとても痛いのなら、痛みをできるだけ取ってあげるようなお薬を使ったり、眠れないのならほっこりとお灸をしてあげたり。
その方法を探すのが、実は難しかったりするのですが…

病気というものにとらわれ過ぎて、今までその子と過ごした楽しかった時間まで忘れかけてはいないでしょうか。

大切なのは、ふっと息をはいて、「大好きだよ」って言ってあげることなんじゃないかと私は思います。
そうすると、ちょっと笑顔になれると思いませんか。

どうぶつたちは、病気に対して文句を言いません。ただひたすら、受け入れて生きている。
どうぶつの強さであり、それをどうしてあげるかが私たち人間サイドの、永遠の課題でもあると思います。

どうぶつたちが本当はどうして欲しいか、私には本当のところはわかりませんが、飼い主さんが、悲しい顔をしたり泣いたりしていたら、きっとおうちの子は心配してしまうと思います。それは、ウィルが私に教えてくれたことです。

獣医さんの中にも、「治せなければ、意味がない」と言う人がいます。それでは、「治らない」病気を持ったどうぶつたちは用済みなのでしょうか。

そうではありません。

病気を受け入れて、ただひたすらにその日を生きている、その動物の姿から、私たちは学べることがたくさんあると思います。
私のようなワカゾウでさえ、考える機会をもらっています。
きっと、人も動物も最期をどう過ごすか、大事な人やどうぶつをどう過ごさせてあげたいか、それは同じなのだと思います。

もう歳だから、寿命だから諦めよう、と言っているのではありません。
私はもっと、どうしたらどうぶつが楽になるのか、痛みをとってあげられるのか、元気に過ごしてもらえるのか、その技術や知識を増やしていかなければならないと思っています。

ただ、少しずつ、寿命や老化を「受け入れる」という作業を一緒にしていきたいと思っています。

私は何かの宗教の信徒でもないですし、心理学者でもありません。きっと5年10年したら、少しずつ考え方も変わっていくのでしょう。
自分がうんと歳をとったときに、どんな風に感じるかはまだわかりませんし、現世では死んだことがないので死に際の自分の気持ちも想像できません。
もし大事な夫が、娘が、と考えたら、全く同じようには考えられないかもしれません。

でも、きっと、自分が病床にあっても、大事な家族に悲しい顔をしてほしくない、何もできなくてごめんねなんて思ってほしくない、と思うと思います。
ウィルの教えてくれたこと、診させていただいていた患者さまの死から学ばせていただいたことの大切さは変わりません。
だから、今日も ありがとう の気持ちを忘れずに患者さまに向き合っていきたいと思っています。



・・・いっぱい小生意気なことを書きました!
気づいたら私も先日誕生日を迎え、慌ただしくひとつ歳をとりました。

お休みをいただいて、家族で伊豆へお出かけしてきました。
樹齢2千年を超えるご神木のある、来宮神社にお参りに行ってきましたよ。

今年は自分の健康にも気を付けていきたいと思います。
いや、気をつけていたつもりなのですが、いつの間にか無理が祟っていたのですね・・・

私も自分自身の不調から学ぶことが多いです。
からだって不思議。












2015年9月28日月曜日

学院卒業!また、新たなスタートです

昨日、3年間通った日本獣医中医薬学院を無事!卒業いたしました~!
獣医中医師 に加え、 獣医推拿整体師 という資格も得ることができました。

















昨年、2年間の中獣医中医学本科を卒業した後、昨日まで1年間の鍼灸推拿研究科に在籍していました。

新学年が始まったとたん、妊娠し、クリニックの開業準備とつわりと時期も重なり、今回は卒業できないかも・・・と思っていましたが、周りに助けてもらい、ここまでくることができました(: ;)

学院に在籍していた3年間に、本当にいろいろなことがありました。
結婚、転職、妊娠、開業、ウィルの死、出産・・・
不安なとき、迷ったとき、いつも学院の講師の先生方、同期の先生方に助言をいただき(時に愚痴を聞いていただき)進んで来られました。中医学のみならず、生き方、人の在り方、みたいなものも教えていただいた3年間でした。














↑講師の先生方、同期の2期生の先生方と。


同期の先生方はほとんどの方が開業医で仕事ができるだけでなく、皆さん人柄もおおらかで面白いし、私も本当にいろいろな刺激を受け、自分も成長するぞと前向きな気持ちになれる環境でした。

資格は得ただけでは意味がありません。
昨日の卒業式でも、学院長がとても良いお話をしてくださいました。

鍼灸・推拿治療をすれば、かならず何か変わる。
それは必ずしも私たちが期待している通りの変化ではないかもしれないけれど、良い方向に必ず何かが変わっていると。
どうぶつの声に耳を傾ける大切さ、周りのいろいろな声に振り回されず、芯をもって治療に当たっていく気概をもつこと。























↑左の方が学院長。笑
右の方は、師温会でもお世話になっている、学院校友会会長のとく子先生。
学院長はふざけているように見えますが(笑)、いつも深い話をしてくださいます。


いつだって、新しいスタートは切れる。
いつでも少しずつでもチャレンジする気持ちを忘れずに
私もこれからもっともっと勉強して、患者さんたちの役に立てるようにがんばっていきます!

2015年5月21日木曜日

ただ太ったわけではないんです

こんにちは!またすっかり更新が遅くなってしまいました。

クリニックがオープンしてから早3か月。

5月に入ってからも、多くの患者さま・トリミングのお客様にお越しいただき、嬉しい限りです。

鍼灸治療の患者さまの飼い主さまにも、治療の様子や効果をfacebookやTwitterにアップしていただいたり、他のわんちゃん猫ちゃんにもお勧めしていただいたりしているようです。
こんな治療があるよ!と知っていただく機会を飼い主さんが提供してくださっています。
ありがとうございます!

ちょくちょく往診に出たりしているので、クリニックにいないこともあるのですが、
飼い主さまのご理解とご協力で、なんとか始めたばかりの私たちでも毎日の診療やトリミング・ペットホテルを行えております。
重ねてお礼申し上げます。


☆さて、皆様にお知らせです☆

院内掲示で先行してお知らせしておりますが、わたくし現在妊娠しております。
8月が予定日です。

だんだんとお腹が目立ってきたため、「太った?」と聞かれることもしばしば。
いや、確かに自分も太ったんだけどさ・・・(苦笑)


これからの診療についてです↓


・7月までは、通常通りの診療を行っていく予定ですが、ご予約の多い日には件数の制限をさせていただくこともございます。夜間の往診もでお受けできかねる日もございますので、できるだけ早めのご連絡をお願いいたします。

・8月は、診療のご予約のいただけない日・前日までの完全予約でのご対応をさせていただく日がございますので、院内掲示やHPをチェックしてくださいますようお願いいたします。
お電話でのお問い合わせも可能です。

・慢性薬を飲んでいる患者さま、定期的に鍼灸治療を受けてくださっている患者さまは診療の計画をご相談ください。


★トリミング・ペットホテル、療法食や予防薬等の継続販売は通常通り行いますので、よろしくお願いいたします!!(旦那さんがんばります)


患者さま・飼い主さまには大変ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。


・・・ちなみに!


こちらも時々聞かれることですが、
トリミング、しつけ、診療の助手をしている男性スタッフは、
私の弟・・・ではなく、夫です!!(笑)

夫婦で運営しております。
同じ年生まれなのですが、夫のほうが若く見られるんですよね・・・


そして、最近受付や電話対応をさせていただいているのは、私の母です。
声が似ているので電話で間違えたと何度か言われています(笑)



今までもたくさん大変なことはあったけれど、この数年が私にとって一番変化の大きい、激動の年になっています。
その中でも、今はきっと自分が試されている時だろうと、日々の中での様々な困難(体のことも、気持ちのことも)と向き合いながら、できるだけ冷静に自分を見つめてみようと思っています。

実は今、愛犬ウィルの調子が良くありません。
日々何をしてあげられるか考え、自分にできる限りのことをしていても、これで良いのかと悩む。
なんども泣いたり絶望的な気持ちになったりしていますが、
ウィルも私も自分の足で立っていられるのは、家族の支えがあるからだと思います。お腹の子も然り。

命って、明日あるかわからない。
だから今、精一杯愛を注いであげたいと思います。


2015年3月19日木曜日

オープンして1か月☆~出張鍼灸DAY


オープンして1ヶ月が経ちました!

予防の子、鍼灸の子、入院の子、トリミングの子、ホテルの子といろんな方が来てくださいました
往診も、変わらず行かせていただいております。
往診で私が不在の際はご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。


たった1ヶ月ですが、意外と飼い主さまの中にも鍼灸に対してご興味ある方が多いのだと驚いております。

やはり、歳をとってきたり、病気と闘っていたり、みなさんいろいろなご心配から、「からだに優しいことで、何かできることがあれば」と鍼灸をお受けくださることが多いです。

もちろん、ホテルやトリミングで、クリニックの雰囲気を確認して、それから診察も!という方もいらっしゃいます。
どんな形であれ、まずは私たちの雰囲気やしていることを実際に見ていただき、そこで良ければまた来ていただけたら私たちも嬉しいです。


さて、先日16日は、国立市のドッグトレーナーのWANLOVEさんで、出張で鍼灸の治療をさせていただきました。







治療していると自分では写真を撮れないので^^;、WANLOVEの渡辺先生のTwitterから写真をお借りします!

大きい子から小さい子、若い子からお年寄りの子まで8頭施術させていただきました!
みんな、また来月まで元気でいてね。


さて、もうそろそろ、狂犬病予防接種や、フィラリアの予防の季節が始まりますね!
すでにお受けいただいている患者さまもいらっしゃいます^^
クリニックでは、健康診断がお得にできるキャンペーンもご用意していますので、ぜひこの機会にお受けください!
詳細はまたブログでお知らせします^^



2015年3月8日日曜日

人と人とのお付き合い

本日は、私が在籍している、日本獣医中医薬学院の鍼灸推拿研究科の授業日でした!

日本獣医中医薬学院はこんな学校です↓

http://itcvm.com/


授業内容はとても濃く、頭フル回転なので1時間もいると私はのぼせたようになってしまうのですが、今日も、やっぱり中医学は面白い!勉強になるな〜と改めて感じる1日でした。
また、同じ学年の先生方は、ほとんどの方がご自身でご開業されているので、いろいろなお話を聞くと励みになりますし、私もがんばろ~!と思えます。

推拿とは、中国の伝統の治療法のひとつで、鍼灸の刺激が強い子や、身体が弱っている子にも使える手法です。

実習では、肩こりの治療法の手技を実際にペアで行い合って練習しました。

私はまだまだ下手くそでしたが、やってもらって首回りが楽になった感じがします^ ^



クリニックはオープンしてからまだ日は浅いですが、いろいろな患者様が来てくださっています。

皆さん、飼い主さんの生活環境も、動物の性格も、病状も様々です。
トリミングだけで来てくださった方にも、クリニックでのトリミングなので、診察をして、身体や皮膚の状態を確認させていただき、トリミング中やトリミング後の不調をできるだけ防ぎたいと考えております。それがクリニックの責任だと思うからです。

動物は人が思っているより強いです。でも、人が思ってもみないところでとても繊細だったり、ストレスを感じていることもあります。

言葉の通じない動物が、いきなりお家と別の場所に連れて来られて、診察台の上で良い子にできるでしょうか?
動物にとったら、意味もわからず、知らない人に触られてこわい思いをするのは当然です。
動物は人と違って、「良くなるなら我慢しよう」とか、「診察台の上では良い子にするものだ」とか、「トリミング台の上でじっとしていたら、美しくなるんだ」なんて、これっぽっちも思わないのです。
ですから、初めての場所というのは、よほど幼い頃からいろいろな場所に連れていってもらい、トレーニングを行ってある子でない限り、動物にとってストレスになります。病気の子でしたら、なおさらです。


ですから、できるだけ診察では詳しくその子について今までの状態や性格などお話をお聞きしたいですし、例えばワクチンだったらそのリスクを接種前にお伝えしたり、できるだけ今何をしているのかをお伝えするようにしております。

少人数だからこそできる、アットホームで細やかな診療を志しているからです。

ですから、あまりどうぶつのことに関心がないような飼い主さまや、はじめから攻撃的な方、また、こちらのお話をきちんと聞いていただけないような飼い主さまには、正直こちらも疲れてしまいます。

獣医は、動物の何でも屋さんなんて言われることもあるくらい、爪切りなどのケアから、内科、外科(私はやらないけれど)、しつけ、食事のことなど、幅広い知識と技術をもって仕事をしています。
ただ、何でも屋さんでも、初対面でその子の今までと今をすべて理解し、飼い主さまのご要望通りにすべてを良くするのは、神様レベルの獣医師でないと無理だと思います。

だからといって、治療ひとつ行うのに全て同意書をいただくような獣医療もどうでしょうか。
飼い主さまと獣医の信頼関係が重要なのは、このためです。
よっぽどの悪徳でない限り、皆、調子の悪い子を良くしてあげたい、元気でいてほしいという願いに突き動かされて、動物病院で働いていると思います。そういう心がなければ、とても、やっていける仕事ではありません。
ですから、どうぞ、飼い主さまも、治療に協力してください。その子についてたくさん話してください。わからないことがあったら、遠慮なく聞いてください。
そこから信頼関係が始まると思います。

長くなってしまいましたが、どうぶつの治療もトリミングも、すべて人と人とのお付き合いです。
まだまだ未熟者ではありますが、精一杯、取り組んでいきたいと思っておりますので、ご協力お願いいたします。



2015年2月19日木曜日

命と向き合うって

こんにちは!

また随分ご無沙汰してしまいました。
かれこれ1ヶ月ほど、毎日パタパタとあちこち駆け回り、落ち着いてパソコンで文章を書く事もできず・・・書いていないと、逆に落ち着かなくなってきたりします^^;

内覧会、おかげさまで3日間無事終わりました。

















お花もたくさんいただきました!
思った以上に多くの方にお越しいただき、夫婦+私の母(:お手伝いしてくれました)でバタバタしてしまった時間もありましたが、来てくださった皆様、どうもありがとうございました!

さて、こちらのブログも、名前を「ウィルどうぶつクリニック」に改めました。
いよいよ明日20日から、本オープンです。

ブログやHPも順次アップしていきますので、ぜひご覧ください。
クリニックのHPはこちら⇒http://www.willac.com/
手作りなので、細かい点はご容赦ください~


慣れないうちは不手際も多くご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、どうぞ、これからもよろしくお願いいたします!



今日は、この数日で1番強く考えたことを書きたいと思います。

内覧会の翌日(一昨日)は、国立と府中の患者さまのところに往診に行かせていただきました。

府中の患者さまで、鍼灸をさせていただくのが3回目だったテツちゃん。

震災のあと、福島から保護されて、こちらのトリミングショップのオーナーさんと暮らしていました。
重い病気にも関わらず、16歳とは思えない毛艶の良さで、ふさふさの毛!

徐々に体力も落ちてきて、一昨日の鍼灸治療の際も、寝た姿勢での施術になりましたが、
とてもおだやかに、良いお顔で受けてくれていました。
終わった後も、ウトウト気持ちよさそうなお顔をしてくれていましたので、少しはからだを楽にしてあげられたかな、と思いながら帰ってきました。


昨日、ご家族やお店のスタッフの方々に見守られて、息を引き取ったとご連絡をいただきました。

一昨日、「また来週ね」と言って別れた次の朝のことですから、私も、驚きましたし、ご連絡をみたとき涙が出てきてしまいました。


たった3回の鍼灸治療のお付き合いでしたが、テツちゃんは、新しいご家族のもとで、とても大事にされ、幸せだったんだろうなぁと、とてもよく伝わってくる子でした。

大事にされている子は、表情によく出ます。
そして、動物と真剣に向き合っている人は、なんだか目が犬や猫と一緒な気がします。
目が似ているというか、瞳が綺麗な感じです。

どうぶつと暮らすということを、おそらくかなり軽く考えている人もいるでしょう。
そういう人は、やはりどうぶつと向き合っているときの目つきも変わってきます。

真剣に向き合うというのは、別に高い治療をどんどんするとか、とびきり良いご飯をあげるとか、可愛いお洋服をいっぱい買ってあげるとか、そういうことではなく、
どうしたら人とどうぶつ一緒の生活がより良くなるのか、日頃から模索し、たとえ病気があっても、悩みながらも楽しく、丁寧に付き合っていくということだと思います。

私の行っている治療も、どれだけどうぶつや人の役に立っているかはわかりません。
ただ、テツちゃんのように、最期の大切な時間を少しでもともに過ごさせていただけたのは、私にとっても幸せなことでした。

ありがとう、テツちゃん。と言いたいです。

勝手ながら、テツちゃんのブログをご紹介させていただきます。

http://blog.goo.ne.jp/poshhouse


亡くなった命が、やすらかに眠れますように。









2015年1月13日火曜日

本日の往診の様子☆

また少しご無沙汰してしまいました!

みなさん、風邪などひかずにお元気でしょうか?

私は年始から、来月オープンのクリニックで使うものの買い出しに旦那さんと精を出しておりました。診療道具以外にも、家電やら、インテリアやら雑貨やら、いろいろ必要です。
来てくださった方々、どうぶつたちができるだけ居心地良いようにつくっていきたいと思っております^^

そんな中、内装は着々と進み・・・

















壁が出来上がりつつありますよ~!
仕切りができると、さらに実感が湧いてきますね。そろそろ床や壁のクロスを張る時期なので、
また仕上がりが楽しみです!

そして、待合室にはちょっとした遊び心のある装飾?も、デザイナーさんが考えてくださったので、
それがどう実現するかもお楽しみです♪

クリニックのオープンは2月20日(金)の予定です。
その前の、2月14日(土)、15日(日)、16日(月)に内覧会(ないらんかい)を行います。
内覧会は、クリニックの中の設備や、スタッフの様子などを見ていただきながら、
診療やサービスのご案内などをさせていただくイベントです。
ぜひどうぶつもご一緒に、人だけでも(笑)、遊びに来ていただけたらと思います☆



さて、今日往診に行かせていただいた、カリプちゃんとフィグくん。
ふたりとも、鍼灸治療をさせていただきました。

フィグくんは、今日犬生初の鍼灸でしたが、はじめ少し緊張してソワソワしていたのが、
次第に目がトロ~ンとしてきて、最後はウトウトしてくれていました^^

その様子がとてもかわいかったので、お写真を使わせていただきます☆


















右足に鍼(はり)が刺さっているのが見えますか?
ピンクの○で示してあります。
治療も終盤になって、飼い主さんの手にお顔をうずめて、かなりリラックスしているご様子・・・




















うとうと。。。


ふたりともとっても良い子で施術させてくれました^^

何度かこのブログにも書いていますが、鍼灸治療は本人の持っている力を引き出してあげるような治療法なので、大きなけがや緊急の手術が必要になる状態を除いて、適応外の病気はありません。

なので、筋肉や骨格系の病気や不調だけでなく、なんとなく元気がないけど特に検査で異常が見られない(中国医学では、「未病(みびょう)」と言います)ような状態や、内臓の病気や不調などさまざまなものに有効です。
効果の程度やどれくらい持続するかはその子の持っている力にもよりますが、
とくにお年寄り動物たちにはやさしい治療法です。

なんとなくとっつきにくい、未知だ・・・と感じる方も、ぜひ一度受けてみてください。
そこからきっと何かが変わると思います。


2014年12月22日月曜日

鍼灸は魔法ではないけれど

先日、昔お世話になったドッグトレーナーの先生のわんこたちに鍼灸治療をさせていただく機会がありました。
先生のHPはこちらをご覧ください↓
http://www.wanlove.com/

かれこれ9年前くらいですが、私も愛犬ウィルとともに先生にお家に来ていただいて、一緒にしつけを習っていたのでした。
当時のウィルの先輩たち、今では12歳と13歳の先生のわんこたちですが、
フレンチブルドッグのネロさんが、突然立てなくなったということで、急きょ往診に行かせていただきました。

その時のお写真を先生のfacebookからお借りして載せさせていただきます☆
鍼灸の様子がよくわかりますね~

フレンチブルドッグのネロさん。
鍼を刺しています。痛くないよ。




















お灸の様子です。
背中のフォルムが可愛い(笑)



















ゴールデンレトリーバーのジョジョさん。
鍼の太さも、その子の状態に合わせて選んでいきます。


















日々運動を欠かさなかった身体は締まっていて、13歳とは思えない力強さ!



















気持ちよさそうなお顔*^^*




















施術後、ネロさんは腰の位置が高くなって、次の日には河原のお散歩にも行けたということです!
嬉しいご報告でした^^
さっそくまた来月も、ご予約をいただきました。ありがとうございます。

トレーナーの先生と、これからの獣医療についてもいろいろとお話をさせていただきました。

鍼灸治療は、獣医の中にも「あんなの治療じゃないよ」と鼻で笑う人がいるような分野です。

では、その人たちが、立てなくなった犬たちに何ができたかというと、痛みどめを処方するか、「精密検査をしたら何かわかるかもしれないけど、治療法はないかもしれない」と飼い主さんに引導を渡すことくらいです。
なぜ引導を渡すという言い方をするかというと、鍼灸治療をご希望される飼い主さんたちが、すっかり意気消沈してしまっているからです。

精密検査や、特殊な外科手術、確かに必要なことです。私も、原因をはっきり突き止める方が良い場合、おすすめすることがあります。

ただ、最近の獣医療が、獣医や病院のためのものになっているような気がしてしまうのも事実です。

高額な検査をして、はっきり原因がわかりませんでした、というようなただ動物が消耗してしまうことを繰り返してしまって、飼い主さんも金銭的に追い込まれてしまう、それって、幸せなことでしょうか。
大抵、飼い主さんは「よくわからないうちに、よくわからない病気や怪我の検査をしていた」とか「よくわからないうちに亡くなってしまった」という状態です。

もちろん、動物病院はボランティアではありませんから、利益を出していかなれば続けていけません。

しかし、私が思うのは、人の医療と、獣医療は根本的に違うのではないかということです。

獣医療は分野的には「サービス業」です。

極端な言い方をすれば、「ペットという趣味」にお金をかけている、その一部が動物病院です。自分で言ってなんだか気分が悪くなりますが(笑)、現実はそうなのだと思います。

何故なら、生活していく上で、人の生活が経済的に窮屈になるようなら、ペットは飼ってはいけないと思うし、やはり人が生きていくのが先、だと思うからです。

もちろん、私も自分の愛犬ウィルを家族と思い大事にしています。できる限りのことはしてあげたいと思うし、私が診させていただいている患者さん達も、ご家族から家族の一員として本当に大切にされています。

だからこそ、本来の目的…おそらく、多くの皆さんがどうぶつをお家に迎える時に思っていた「きっと楽しいぞ」という気持ちを最期まで維持できるような、そんな獣医療が必要だと思うのです。

それが、私が「動物が本来持っている生命力を引き出す」鍼灸治療を行っていきたい理由でもあります。薬も、使ってもできるだけ少ない量で維持できるようにしてあげたい。

飼い主さんが、「うちの子は持病はあるけど(または、歳だけど)元気だよね」と笑顔で言えるような状態を目指しています。

そして、病院側のことばかりではなく、現在の日本のペット事情は、簡単に動物を売りつけるペットショップや悪質なブリーダーはもちろんのこと、飼い主さん側にも責任があると私は思います。

動物をお家に迎える上で、その動物のことをどれだけ勉強しましたか?
犬なら、例えばその犬種がどんな仕事をする犬だったか知っていますか?それが、その子の性格や問題行動に繋がってくるかもしれません。
どれだけお金がかかるか、どんな病気になる可能性があるか、知ろうとしましたか?
毎日どれだけの犬や猫が殺処分されているか、知っていますか?

最初に全て知らなくても良いのです。ただ、飼い主さんの中にも「こんなはずじゃなかった」があまりにも多いような気がしてしまうのです。その子の病気や、飲んでいる薬について、病院任せにせず、積極的に聞いてみましょう。

まず、自分のペットについて、より知ろうとすることです。そこからです。

どうぶつと暮らすということは、楽しいだけではない。
責任もお金も必要です。
でも、それがあるからこそ、絆が生まれ、感動が増し、私たちの人生をより豊かにしてくれる存在だと思います。

てなことを、ワカゾウなりに考えてみました。


2014年11月24日月曜日

棒灸って?!

だんだんと年末の空気が漂ってきましたね!
私は11月下旬からの季節が1番好きです。

今は、来春2月のクリニックオープンに向けて、少しずつ準備を進めています。
そのうちこのブログだけでなく、クリニックのホームページも作りますので、
またお知らせしていきますね~!


先日、老犬クリニックの獣医師の先生と、メディカルトリマーさん向けの「シニア犬セミナー」の講師をさせていただく機会がありました。

















メディカルトリマーさんって何かというと、皮膚や薬用シャンプーなどの勉強をして、一般のトリマーさんよりもより専門的な知識を持ってトリミングに当たっている方たちのこと。他にもアロマやマッサージなどを取り入れているところもあるようです。
そう言った一歩進んだトリマーさん向けに、シニア犬の基礎知識や、トリミングサロンで気を付ける病気のサインなどについてお話しするセミナーになりました。

実技のパートではお家でできる棒灸のやり方についても少しお話ししたのですが、
けっこう皆さんご興味があったようす!
きっとサロンでだけでなく、お家の子にやってあげたいのかなぁと思いました^^














上が温灸器、下が棒灸です。














セミナーのモデル犬として来てくれたシニア犬さんに棒灸のデモンストレーション。


棒灸は、艾(モグサ)を筒状に和紙などで巻いたもので、
皮膚に直接当てるのではなく、気持ち良い~という具合で皮膚から離してツボを温めるのに使います。
どうぶつだと、背骨に沿ってくるくる円を描くように5~10分当ててあげると
気持ちよさそうにじっとしてくれる子が多いですね。

お腹の方にもやってあげると、下痢をしやすい子などにも効果があります。
(やりすぎには注意しましょう!)

治療では、棒灸ではなく、モグサを小さくひねって灸点紙というシールの上に載せて燃やす方法を使います。
よく、「お灸をやって毛が燃えないの?!」とか、「暴れないの?!」と聞かれますが、
もちろん燃えないよう工夫していますし(笑)、たいていの子は、お灸をすると気持ちよさそうにじっとしてくれています。

鍼もお灸も強制的にやるものではありませんから、
患者さんも飼い主さんもできるだけリラックスしてもらえるようにしています^^

さて、今日は自分にもお灸をして寝ようかな!



2014年9月30日火曜日

祝!一級獣医中医師!

やっと、一区切りです。




一昨日、日本獣医中医薬学院 本科の卒業式がありました。
無事、一級獣医中医師の資格を手に入れました!やったー(^◇^)

更に!総代での卒業となりました!嬉しくて涙が出ます。
これで少しは、学生の頃からお世話になっていたお師匠様たちに顔向けができるかな、
とちょっとホッとしています。

入学を決めたときは、職場の方達に迷惑をかけることもありました。その頃のスタッフの方々、申し訳ありません。

中医学という何ともわからないものを勉強しに行っていると、かなり風当たりの強いことも多く、馬鹿にされたり、嫌味を言われることもしばしばです。
「一般診療もろくにできないのに、鍼灸の勉強なんて」といつも誰かに言われているようで、劣等感や批判されることへの恐怖心で、いっぱいになるときもありました。

それでも、自分の決めた道を信じ、地味に勉強を続けてきて、得られた達成感はひとしおです。
そして私の背中を大きく押してくださったのは、鍼灸治療に応えてくれた患者さん、飼い主様たちでした。
お師匠様もおっしゃっていましたが、鍼灸治療の効果は、自分を信頼してもらえているかで差が出ると思います。おそらく、気が通じるかどうか、の問題なのかしら?と思いますが、
飼い主さまが私のことを、ちょっとでも信じてみようと思って鍼灸を真剣に受け入れてくださると、次の診療で、こちらが驚くくらいどうぶつたちの回復を喜んでくださることがあります。
そういうことに、救われてきました。

それから、この学院で他にも得られたことがあります。
それは、同級生の先生方とのつながりです。
みなさん、ご開業されてご自分の病院を持たれている方が多いですし、
40代・50代の先生方の割合が多く、
「私がまじって大丈夫なのだろうか」と引け目を感じることもありましたし、
「第一印象、こわかったよ(笑)」と同級生の先生のおっしゃったとおり、
心に壁をつくっていたのです(ATフィールド?!笑)

今年、自分にとって転機の年になると思い、「自分を変えよう」と
自分のやっていることを積極的に言おうと思い始めました。
同級生の先生方にも開業する旨を伝えたところ、思ってもみなかった
「若いのにいろいろ考えてるのね~!がんばって!」とか、
「先生は自分でやっていかないと」とか、前向きな言葉をいただきました。

人生の先輩方から見たら、きっと若いうちの葛藤さくらいにしか思われないかもしれないですが、
私にとっては今までで1番大きな決断だったと思うのです。

そして、卒業式後の懇親会では、余興の「ようかい体操第一(by妖怪ウォッチ)」改め「マコモ体操第一」を楽しく皆で踊れたのが、本当に面白おかしくて、やっと私も学年の先生方の一員になれたかなーという感じでした!

研究科に進まれる先生方、これからの1年、またよろしくお願いいたします☆


人生の選択は、いつでも自分の手にかかっている って言うけど、
意識的に「こうしたい」「こうなろう」と選択すると、
壁にぶつかったり苦い思いをしたりすることが多いです。
人間は新しいことをする人に、あまり良い顔をしません。
それが若くて、女だとなおさらです。

でも、自分の人生だから、自分の決めたことを自分のペースで
心をこめて ひとつひとつやっていくしかないと思います。
自分の幸せに責任をとれるのは、自分しかいないからです。
ひとのせいにできません。
なんて、エラそうなこと言ってみました^^

私は今、お金もないし、これから借金もするし(融資のこと。笑)、毎日バタバタで不調なときも多いけど、
今が一番、自分らしいと思います。

そして、いつもそばで支えてくれ、ようかい体操をなぜか率先して練習し始めてくれた旦那さま(笑)に感謝しています!ありがとう!


2014年9月15日月曜日

卒業試験!

こんばんは!

昨日、日本獣医中医薬学院(獣医師の鍼灸・漢方の学院)の卒業・認定試験が終わり、
若干頭がフラフラしております。


2年前から始まった獣医中医学本科も、これで一段落です。
筆記に加え、実技もあり、かなりボリュームのある試験でした。
良い結果が出ると良いけれど。

やっと、学校も終わりかと思いきや!!

実は、鍼灸推拿(スイナ、と読む。)研究科への進学を決めました!!
つまり、3年生になるということ^^
10月からは月1回の授業になります。

推拿って何?
ということについては、おいおいお話するとして!

私の学生生活?!はまだまだ続きます~
友人たちからは、やれやれ、という声が聞こえてきそうですね(笑)


学院では、鍼灸治療を行うことは「道」であると教えていただきました。
「道」って、たとえば「剣道」とか「合気道」とか、「茶道」とか「華道」とか
そういうものについていますが、
中医学も、その道を極めて、それをどうぶつや人のために役立てていく、
そういうものでないと、ただの技になってしまう。

どうぶつもひとも、心が癒されないと、からだも癒されません。
これからも「道」を志していけるよう、精進していきますので、
応援よろしくお願いいたします!

ドッグトレーニングも、アカデミーのスタッフの方々の温かいご配慮もあって、
夫婦で年内の卒業を目指します。
(実は、旦那様も通っているのです^^)

ペットホテルやお預かりなども、トレーナーの知識と技術をもって行っていけるよう
二人で頑張っていきます。


昨日、学院で素敵なポスターが配られましたので、
ひとまずここに載せたいと思います。

私はまだ貼れる場所がないため・・・
来春貼れる壁(クリニック)ができていると信じて!
























猫ちゃんバージョンもあります♪